三鷹のホテルにて
2013年9月12日今日は三鷹のビジネスホテルに宿泊。
東京ってのはなんつうか、やはりあんまり馬が合わない。
昼飯に入った原宿の店では、ホールの店員がひとりしかおらず、「すみません、きびしいです」というので出てきて、結局大戸屋で食った(大戸屋の店員の兄ちゃんは笑顔のすてきなナイスガイだった)。店で不快を覚えるのって、関西ではほとんどないだけに、いかにも東京だなあ、と来るたびに思う。
東京ってのはなんつうか、やはりあんまり馬が合わない。
昼飯に入った原宿の店では、ホールの店員がひとりしかおらず、「すみません、きびしいです」というので出てきて、結局大戸屋で食った(大戸屋の店員の兄ちゃんは笑顔のすてきなナイスガイだった)。店で不快を覚えるのって、関西ではほとんどないだけに、いかにも東京だなあ、と来るたびに思う。
1月18日の日記
2012年1月18日久しぶりに書く。
・独立した。
・独立後、一発目の仕事がうまく行き、どうにか半年ぐらいは食べて行けそうだ。
・過去最高の年収になる見込み。独立してよかった。
・しかし、その後は、まったく予定が立たない。
・依頼されたことだけをやっていても、仕方がない。
・自分から先手をとらねばな。
・独立した。
・独立後、一発目の仕事がうまく行き、どうにか半年ぐらいは食べて行けそうだ。
・過去最高の年収になる見込み。独立してよかった。
・しかし、その後は、まったく予定が立たない。
・依頼されたことだけをやっていても、仕方がない。
・自分から先手をとらねばな。
6月24日の日記
2011年6月24日100%自分のために生きる。
それができて初めて、本気で人のために生きることができる。
他人から与えられた目標や、他人から強制された人生に嫌気がさしたから、30のときに人生の転機を選択した。
それがいつの間にか、また他人の目標のために働いている。
自分の人生を、自分の手に取り戻せ。
それができて初めて、本気で人のために生きることができる。
他人から与えられた目標や、他人から強制された人生に嫌気がさしたから、30のときに人生の転機を選択した。
それがいつの間にか、また他人の目標のために働いている。
自分の人生を、自分の手に取り戻せ。
腹を決める
2011年6月22日ずっと人生を迷っていた。
起業を考えたこともあった。しかし自分には無理だろうな、というのがやる前からわかっていた。人の上に立って、経営するということにどうもリアリティを持てない。他人の人生に対して責任を持つ、毎月の給料を払う、ということが自分にできるとはとても思えない。自分一人と家族さえ養っていけるかどうか不安だというのに、他人の面倒まで見られるわけがない。
だからこれまで人に雇われてきた。しかしそれを一生続けるか、と言われると、それもまた絶対に嫌だ、と思っていた。
結局、中学生の頃から思い描いていた道に進むしか無い。それをやってみなければ、必ず死ぬときに悔やんでも悔やみきれない後悔をする。
20年かかって、今の年齢になり、腹の底から、そう思えた。
腹は決まった。
あとは進むだけだ。
起業を考えたこともあった。しかし自分には無理だろうな、というのがやる前からわかっていた。人の上に立って、経営するということにどうもリアリティを持てない。他人の人生に対して責任を持つ、毎月の給料を払う、ということが自分にできるとはとても思えない。自分一人と家族さえ養っていけるかどうか不安だというのに、他人の面倒まで見られるわけがない。
だからこれまで人に雇われてきた。しかしそれを一生続けるか、と言われると、それもまた絶対に嫌だ、と思っていた。
結局、中学生の頃から思い描いていた道に進むしか無い。それをやってみなければ、必ず死ぬときに悔やんでも悔やみきれない後悔をする。
20年かかって、今の年齢になり、腹の底から、そう思えた。
腹は決まった。
あとは進むだけだ。
スノッブ野郎
2011年6月9日数日前。某●●●●●の●●●より、俺が幕末の武士だったら刀の露にしてもおかしくないぐらい失礼なメールが送られてくる。
つくづく、バブルの時代に青春を過ごした連中ってのは、頭に来るな、というのを再確認できた。スノッブ野郎は敵だ。こいつらだけには、未来永劫、絶対に頭を下げてなるものか。いつか見てろよ。
仕事で2000字程度の原稿を書かねばならなかったが、なかなかとりかかれず、結局五時過ぎに取り組み始め、2時間足らずで完了する。はやく始めればいいのだが、なかなかそれができない。
このミスの選評と、過去の作品の冒頭をウェブで読む。
つくづく、バブルの時代に青春を過ごした連中ってのは、頭に来るな、というのを再確認できた。スノッブ野郎は敵だ。こいつらだけには、未来永劫、絶対に頭を下げてなるものか。いつか見てろよ。
仕事で2000字程度の原稿を書かねばならなかったが、なかなかとりかかれず、結局五時過ぎに取り組み始め、2時間足らずで完了する。はやく始めればいいのだが、なかなかそれができない。
このミスの選評と、過去の作品の冒頭をウェブで読む。